札幌ハムプロジェクトの大澤恵衣です。 12月14・15にあった凱旋公演を観にきていただいた方々、今年ジャマコ・サンタどん・パレパーレで出逢った方々本当にありがとうございました。 悔しいことや納得いってないこと腹立つことは、たっくさんあって…。でもその為には自分はもっともっと上手くなって出来ることも増やさなきゃいけなくて変わらんとなぁて凄く思います。 今年もあっという間に1年が終ります。 来年は、旅まわりに巡業もっと、あっという間になんだろうなぁ…。 さぁ〜これから実家に帰ります☆
おばぁちゃんにいっぱい旅の話をしてこようと思います。 『サンキュー♪v(*'-^*)^☆』 ![]() ![]() 『サンタどんin苫前』 ![]() ![]() ![]() ![]() 『サンタどんin月形』 ![]() 『オマケ☆』 ![]() |

▼ありがとうございましたッ!!12/12/20 14:42
▼金沢よりコメントをいただきました!12/12/18 18:11
▼凱旋公演終了!ありがとうございました12/12/17 23:13
▼蘭越よりコメントをいただきました。12/12/17 17:18
▼釧路よりコメントをいただきました。12/12/17 17:11
▼金沢よりコメントをいただきました!12/12/18 18:11
▼凱旋公演終了!ありがとうございました12/12/17 23:13
▼蘭越よりコメントをいただきました。12/12/17 17:18
▼釧路よりコメントをいただきました。12/12/17 17:11
2012年12月20日
ありがとうございましたッ!!
2012年12月18日
金沢よりコメントをいただきました!
時代の中で今を作り出すため旅する劇団「札幌ハムプロジェクト」私は彼が作る作品が大好きだ。一人一人のメンバーに匂いがあって、何かそれは今時代の中でどんどんなくなっていっているものなんだと思う。じっと待っていも事足りる。生きていける。ともすれば創造するものもどこか似たり寄ったり。彼らはそんな状況に愚痴ぐちと文句をいう前に実践続けている。自分達の生き方を演劇の実践の中で生み出そうとしている。そのことは並大抵の事じゃない。だからこそ応援したくなる。俺も札幌いくからな!!と吠えながら、遠くはなれた金沢でいつも刺激を受けています。
劇団アンゲルス 演出部
F融合科学研究所 演出
本庄亮
from kanazawa
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なあと思います・・・生き物は、奇妙でおかしくておもしろくて・・・抱きしめたいものなんです。“現代の演劇”が失いつつある“生きているもの”を、日々の旅公演で身につけ演ずる君たちを誇りに思っています。また、会うよ!
凱旋公演へのコメント
(岡井直道:劇団アンゲルス)
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「この劇団の特徴は肉体表現にあると思う、狭い空間いっぱいに動いたり、逆にジッとうずくまったり、或いは腹の底から叫んだり歌ったり、体の一部である楽器を鳴らしたり。 演劇といえばフツー、せりふと筋書きに頼りがちだが、札幌ハムではそんなことは二の次、役者一人ひとりの個性を楽しめば それが一番。ただし団長の本音がチラッと、誰かのセリフに出て来るから要注意。 もっとシュールに、ハミダシを期待するファンより 」
写真家
ハヤシハジメ
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※最初に投稿した金沢コメントの記事に間違いがございました。
謹んでお詫びを申し上げます。
タグ:コメント
2012年12月17日
凱旋公演終了!ありがとうございました
ご挨拶が遅れました。
まちめぐり公演の凱旋公演、全日程
終了しました。
ご来場いただいたみなさん
本当にありがとうございました。
そして今回、今年お世話になった各地の方々からのコメントまでいただきました。
ハムプロHPにも載っているのでぜひご覧ください。
コメントを寄せてくれたみなさん、本当にありがとうございました。
みんなに会いたくなって、そして会ったことのないみなさんにも会ってみたくなりました。
いずれ!会いに行けたらと思います!
本番後のSUWA!!での打ち上げ
札幌座さんからラーメンをいただいたので
みんなで食べました!
このカップラーメンで油そばを研究して作っていた2人。
すごくおいしかったー
ありがとうございます。
みなさん一年間本当にお世話になりました!
みなさんのおかげでゆぱは毎年毎年、楽しい一年を過ごせています。
そして、ハムプロではすでに来年の企画が次々に進んでいます。
来年を今年よりももっと実りある一年に自分でできるよう、
私はもっとレベルを上げてゆきます。
さあ!やるぞおお!
蘭越よりコメントをいただきました。
感想をもとめられると、とてもこまるのですが。
わざわざ、日本中のあちこちに飛んで行って、芝居を上演するなんていうキトクな人達は少ないわけで。そういうバカなことには、ぜひ、加担したくなる。
蘭越くんだりまで来てくれる劇団は少ないよね。ここのカンパニーの人たちは基本的にエネルギーの使い方が効率的じゃない。でも、こういう無駄がたくさんの興行は、いつまでも続けて欲しいなぁ。
なぜかというと、僕はとっても好きだから、こういうこと。
また、きてね。
渡辺豪さん
わざわざ、日本中のあちこちに飛んで行って、芝居を上演するなんていうキトクな人達は少ないわけで。そういうバカなことには、ぜひ、加担したくなる。
蘭越くんだりまで来てくれる劇団は少ないよね。ここのカンパニーの人たちは基本的にエネルギーの使い方が効率的じゃない。でも、こういう無駄がたくさんの興行は、いつまでも続けて欲しいなぁ。
なぜかというと、僕はとっても好きだから、こういうこと。
また、きてね。
渡辺豪さん
釧路よりコメントをいただきました。
ハムプロジェクトの芝居はヒドく演劇的だ。
釧路のサブカルチャーが集う「ジスイズ2階『百歳座』」をまるで常打ち小屋のように使いこなし、瞬時に観客を引き込んで離さない。
その百歳座が12月末で姿を消すことになった。
僕らを含めて釧路の演劇シーンを暖かく見守り、熱く後押しし、厚い握手を求めてきた小林東さんが、突然の病に倒れたのは10月末のこと。
懸命なリハビリを続けるマスターを、今度は僕らがアツく応援する番だ。
またあのハムプロの芝居を釧路で観たい。マスターに見せたい。
そう想っているのは僕だけではないと強く言う。
釧路演劇協議会 副会長
劇団東風 代表
片桐 茂貴さん
釧路のサブカルチャーが集う「ジスイズ2階『百歳座』」をまるで常打ち小屋のように使いこなし、瞬時に観客を引き込んで離さない。
その百歳座が12月末で姿を消すことになった。
僕らを含めて釧路の演劇シーンを暖かく見守り、熱く後押しし、厚い握手を求めてきた小林東さんが、突然の病に倒れたのは10月末のこと。
懸命なリハビリを続けるマスターを、今度は僕らがアツく応援する番だ。
またあのハムプロの芝居を釧路で観たい。マスターに見せたい。
そう想っているのは僕だけではないと強く言う。
釧路演劇協議会 副会長
劇団東風 代表
片桐 茂貴さん